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レアル、苦しみながら2連勝 セルタ指揮官「選手の姿勢がうれしい」/リーガ

ISM 8月28日(日)15時35分配信

 リーガ・エスパニョーラは現地時間27日に第2節の4試合が行なわれ、レアル・マドリーはセルタを2対1で下して2連勝を飾った。

 ホーム開幕戦となったレアルではこの日、故障中のクリスティアーノ・ロナウドとベンゼマが欠場。対するセルタはオレジャナを中心に果敢に仕掛け、0対0で折り返した後半立ち上がりには立て続けに3度シュートを見舞う。しかし、ノリートがマンチェスターC(イングランド)に去ったセルタは最後の決め手に欠け、ネットを揺らせない。

 レアルは60分、GKアルバレスの蹴り出したボールをモドリッチがとらえると、そこからセルタ守備陣の乱れを突いて最後はモラタがゴール。しかしセルタも負けじとその7分後、オレジャナの豪快なミドルでGKカシージャの牙城を崩す。レアルはその後、ベイルの決定機がアルバレスに阻まれるなど苦労したが、81分にクロースがネットを揺らして勝ち点3をもぎ取った。

 試合後、レアルのジダン監督は「最後まで諦めず戦い、それが報われた。今日の内容はまずまずといったところ。セルタが非常にいい試合をした」とコメント。セルタのベリッソ監督は「このスタジアムで最高といってもいいくらいのプレーだった。選手たちの姿勢がうれしいね」「1ランク違うチームと対戦するすべてのチームにとって、参考になると思うよ」と、敵地での戦いぶりに満足感を示した。

 一方、今季もタイトル争いに絡むと期待のアトレティコ・マドリーはレガネスと0対0。アラベスとの開幕戦を1対1で終えていたアトレティコは、2戦連続で昇格チームを相手にドローとなった。

 バレンシアは乾貴士所属のエイバルに0対1で黒星。アーセナル(イングランド)移籍が近付くムスタフィ、バルセロナがねらうアルカセルがこの日はメンバーから外れており、2人が抜けた場合の影響が心配される一戦となった。乾はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。

 そのほか、レアル・ソシエダは昇格チームのオサスナを2対0で下している。(STATS-AP)

最終更新:8月28日(日)15時35分

ISM