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ユーヴェ、ラツィオのホームで白星 ミランはナポリに黒星、本田は出番なし/セリエA

ISM 8月28日(日)16時30分配信

 イタリア・セリエAは現地時間27日(以下現地時間)に第2節の2試合が行なわれ、ユヴェントスが敵地でラツィオに1対0で競り勝った。

 イタリアでは24日、ラツィオ州アマトリーチェなどを含む中部でマグニチュード6.2の地震が発生し、これまでに300人近い死者が出ている。ラツィオのホームスタジアムである「スタディオ・オリンピコ」はアマトリーチェから100kmほど離れており、予定どおり試合は開催された。

 スタジアムには、地震発生の午前3時36分を指したまま止まったアマトリーチェの時計台が映し出され、ラツィオの選手たちは「Noi con voi(あなたたちとともにいる)」とのメッセージを入れたユニフォームを着てピッチに立った。

 試合は66分、ディバラのアシストからケディラが決めてユーヴェが先制。そのまま逃げ切り、開幕2連勝とした。

 この日行なわれたもう1試合では、本田圭佑所属のミランが2対4でナポリに敗れた。ホームのナポリはミリクの2ゴールで前半のうちにリードを得たが、対するミランも個人技での突破からニアンが51分に決めて1点差とすると、その4分後にスソがミドルを放って同点とする。

 しかし、ミランはその後カジェホンに勝ち越し弾を許すと、直後にクツカが相手選手を背後から両手で倒し、立て続けに2枚のイエローを受けて退場となる。さらに88分、すでにイエローを1枚受けていたニアンも2度目の警告で退場に。劣勢となって迎えたロスタイム、ミランは再びカジェホンに決められ、そのまま黒星を喫した。本田はベンチ入りしたものの、最後まで出場機会はなかった。(STATS-AP)

最終更新:8月28日(日)18時1分

ISM