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西武・ウルフ 古巣相手に移籍初勝利

東スポWeb 8月28日(日)22時24分配信

 西武が28日の日本ハム戦(西武プリンス)に4ー3と逆転勝ちし、6カード連続の勝ち越し。119試合目にして今季初めて外国人投手に白星がついた。

 この日の先発マウンドに立ったのは2013年まで4年間、日本ハムに所属し35勝を挙げたブライアン・ウルフ投手(35)だ。

 ソフトバンクを経て、初めて古巣と対戦したウルフは低めにツーシーム、スライダー、カーブを散らし6回6安打2失点。18アウトのうち12個がゴロによるアウトだった。

 西武移籍初登板で初勝利を挙げたウルフは「最初の2アウトを取ったことで落ち着いた。みんなが守ってくれたことに感謝したい。(古巣の)日本ハムと対戦できてよかった。常にゴロを打たせるのが自分のスタイル。それで勝てたことがよかった」とニッコリ。

 バンヘッケン(退団=現韓国ネクセン)、ポーリーノが先発計18試合で勝てず10敗。今年も外国人投手に恵まれない西武の先発初勝利は、日本球界で通算39勝の実績を残す“第3の男”だった。

最終更新:8月28日(日)22時24分

東スポWeb

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