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DeNAいざ2位獲り 巨人に連勝で5.5差接近 5番・宮崎3安打3打点

デイリースポーツ 8月28日(日)9時1分配信

 「DeNA7-3巨人」(27日、横浜スタジアム)

 ずんぐり体形から、意外と器用に、パワフルに打球を飛ばした。DeNA・宮崎敏郎内野手が初回、1点を先制後に左翼線2点二塁打。五回、1点を勝ち越した後に右中間適時二塁打。敵にダメージを与える加点をもたらした。

 前夜から5番に入る。「ゴウ(筒香)が塁に出ることが多い。かえすこと、後ろにつなぐことを意識しています」と右へ左へ飛ばした打撃を振り返った。

 ラミレス監督が“ゼッコウチョウ・ラインアップ”と呼ぶ前夜からの新打線。その目玉が宮崎の5番抜てきだ。前夜は先制適時打。連日の活躍に「素晴らしい仕事をしてくれた」と絶賛した。

 CS圏内死守を最大目標に置く。その上で「カープの優勝はほぼ間違いない。今は、どうやってジャイアンツを抜いて2位にいけるか」と言う。2位巨人に大きな連勝だ。

 先制打の筒香は「チームに勢いをつけるためにも先制できて良かった」。その勢いをつなぐ宮崎はこの日猛打賞3打点。「夏は食べる量が増えます。体重?落ちません」。172センチ、88キロの肉体が頼もしい。

最終更新:8月29日(月)0時13分

デイリースポーツ