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マイアがコンディットを破り6連勝 元王者ペティスは復活勝利=UFC

スポーツナビ 8月28日(日)14時47分配信

 UFC「UFCファイトナイト」が日本時間8月28日に、カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバーにあるロジャーズ・アリーナで開催された。
 メインイベントは、UFCウェルター級マッチとして、同級ランキング4位のデミアン・マイアが、同級ランキング5位のカーロス・コンディットと対戦。今年1月に行われた「UFC195」で当時の王者ロビー・ローラーとのタイトルマッチで死闘を繰り広げながら、スプリット判定で破れたコンディットは、その後、引退を示唆しており、再起をかけた一戦となったが、ここまで5連勝と波にのる38歳のマイアのグラウンドの技術が上回り、試合開始早々からテイクダウンを奪うと得意のチョークを決め、1ラウンド1分52秒でマイアが6連勝を飾った。
 試合後のインタビューでは、「コンディットは凄い選手だ。ロビー・ローラーとの試合でも彼が勝ったと思ったし、僕から見ればチャンピオンだ。そんな相手に勝てて本当に幸せだ。ついにこれで僕もタイトル挑戦権を得たと思う。(王者の)ウッドリーとワンダーボーイ(トンプソン)の勝者と戦いたいね」とコメントしており、ライト級も熾烈なタイトル争いになることを予感させた。

 さらに、メインカードでは、元ライト級チャンピオンのアンソニー・ペティスが、フェザー級に階級を落として、同級ランキング6位のチャールズ・オリベイラと対戦。ペティスは2015年3月の「UFC185」でハファエル・ドス・アンジョスにタイトルを奪われて以来、現在3連敗中と調子を落としていたが、フェザー級最高の寝技師と呼び声の高いオリベイラを相手に、第3ラウンドに一瞬の隙を突いてギロチンでサブミッション勝利を収めています。試合後に「俺が狙っているのはたった一つのものだけだ」と語り、フェザー級のベルトへの貪欲な欲望を露わにした。

[情報提供:Zuffa,LLC]

最終更新:8月28日(日)14時47分

スポーツナビ