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【F1】ベルギーGP予選、ロズベルグがポールポジション

ISM 8月28日(日)9時39分配信

 27日にベルギーGP予選が行なわれ、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得した。2位にマックス・フェルスタッペン、3位にキミ・ライコネンが入り、グリッド降格ペナルティを受けているルイス・ハミルトンは、走行距離をセーブするため4周しか走らず21位となった。

 ロズベルグはQ3最初の走行で1分46秒744を記録し、フリー走行3回目でギアボックストラブルの恐れがあったフェルスタッペンが0.149秒差で2位に入った。

 ライコネンは、最初の走行でグラベルに入ってしまったものの、2回目に1分46秒910をマーク。チームメイトのセバスチャン・ヴェッテルにコンマ2秒差をつけて3位となった。ヴェッテルは4位に終わり、セクター1で苦戦を強いられたダニエル・リチャルドが5位となった。

 フォースインディアはフリー走行でのペースを予選でも維持し、セルジオ・ペレスとニコ・ヒュルケンベルグが6位と7位に入った。コンストラクターズ4位を争うウィリアムズのヴァルテッリ・ボタスは、8位に終わった。

 フェリペ・マッサはラ・ソースでのミスでスピンを喫し、10位。ジェンソン・バトンが9位に入った。

 ロズベルグ、リチャルド、フェラーリの両ドライバーはソフトタイヤ、その他のドライバーはスーパーソフトタイヤでQ3進出を果たしているため、決勝レースで戦略に違いが出るだろう。

 ハースのロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスは11位と13位を獲得し、ルノーのケビン・マグヌッセンが間に入った。

 しかし、グティエレスはフリー走行3回目、ラディオンでスロー走行し、パスカル・ウェーレインに回避行動を強いたことで5グリッド降格ペナルティを科された。

 ジョリオン・パーマーは14位となり、ルノーにとっては今季ベストの結果となった。トロロッソのカルロス・サインツ・ジュニアとマノーのウェーレインがQ2進出を果たしている。

 フェリペ・ナスルは、最初の走行でトラックリミットを超えたとしてタイムを抹消され、17位。エステバン・オコンとダニール・クビアトが続いた。

 すでにグリッド降格ペナルティを受けているマーカス・エリクソン、ハミルトン、フェルナンド・アロンソがそれぞれ20位、21位、22位となり、アロンソは最初の走行でクルマを止めたため、タイムを記録せずに予選を終えている。

 エリクソンは10、アロンソは35、ハミルトンは55グリッド降格ペナルティを科されている。(情報提供:GP Update)

最終更新:8月28日(日)9時40分

ISM