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沖縄の“お笑い総合王者決定戦” リップサービスが3連覇

オリコン 8月29日(月)11時40分配信

 沖縄で今年4回目の開催となる“お笑い総合王者決定戦”『お笑いバイアスロン2016』の決勝大会が8月27日、QAB琉球朝日放送で生放送され、リップサービスが大会史上初の3連覇を達成した。

 『お笑いバイアスロン』は、1stステージでコント、2ndステージで漫才を披露し、その合計得点で競う。今回は、大会史上最多となる88組がエントリー。激戦を勝ち抜いた8組のファイナリストと敗者復活で勝ち上がった1組の計9組で決勝戦が行われた。

 ファーストステージ終了時点で、1位から9位までの差が17点しかない拮抗した戦いを繰り広げたが、最後はリップサービスが地力を発揮。金メダルはリップサービス。銀メダルはぴろんぴろん下里。胴メダルは初恋クロマニヨンとなった。

 メダリストを予想する3連単では、応募総数800を超える中、ダークホースとなったぴろんぴろん下里が2位に入ったことで該当者がいないという事態になった。リップサービスと並び、全回出場中の初恋クロマニヨンは初のメダリストとなった。

 リップサービスの榎森耕助は「去年優勝した時に『それぞれが面白いと思った芸人の劇場に足を運んでください』と発言したのですが、『いい子発言してんじゃねーよ』という声がありまして。でも今年も言わせてください! 劇場には今日よりのびのびとお笑いをやっている芸人さんがいるんで、今日見つけたお気に入りのところに遊びにいってください!」。同・金城晋也は「相方がいいこと言いましたが、全部僕が台本書きました。いや、本当にみなさんのおかげで勝ち取ることができました! ありがとうございました!」。

 決勝戦の審査員は、伊藤正宏氏、内村宏幸氏、鮫肌文殊氏、高須光聖氏、中野俊成氏(50音順)ら全国放送の番組で活躍する放送作家たち。高須氏は「今回下位の方でも大差はないと思います。こういう言い方は失礼かもしれませんが、全国区でも通用するくらい、面白いキャラクターはたくさんいるなと感動しました!」。中野氏は「放送作家として見たとき、“リップサービス3連覇”というのは面白くないなと思っていたけど、でも優勝するに価するネタを見せられた。素晴らしいできでした!」と話した。

■最終ランキング
リップサービス
ぴろんぴろん下里
初恋クロマニヨン
ノーブレーキ
ウリズン桜
魁バーバリアン
ドラゴンエマニエル
ハンサム
ココリッチ(敗者復活組)

最終更新:8月29日(月)11時40分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。