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武井壮×藤田晋「マイナースポーツに火をつけたい」

TOKYO FM+ 8/28(日) 10:00配信

ミュージシャン、デザイナー、作家、俳優、職人など、異なるフィールドを舞台に活躍するふたりが語らうTOKYO FMの番組の8月28日放送は、「百獣の王」こと武井壮さんと、サイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋さんによる対談の第2回目でした。(全4回)

20代の頃、ゴルファーだった武井さんは実力勝負の世界に限界を感じ、「自分を見てもらう環境を作ってから好きな作業をしたほうがいい」と思い立ち、芸能界に目を向けたそう。それを聞いた藤田さんは、「リスクがどれだけあってリターンがどれだけあるのか、勝負どころの見極めみたいなのが重要だと思う」と武井さんの考え方に同意。インターネットテレビ局「AbemaTV」の設立の際に半年で約100億円ほど投資したという藤田さんは、「失敗しても死なないレベルの投資。だから勝負しているところもあるし、今がネット業界では動画元年だと僕は思っている」と自身の勝負どころについて語りました。

一方、スポーツを生業とする武井さんは、「スポーツは大好きだけど、すごく危険なギャンブル」とも。「見たい人がいないのが一番の壁だと思っていて、僕がタレントになったのも見たい人に先になってからスポーツをやっちゃえという発想なんです」と自身の目標について明かしました。さらに、「これをアスリートのモデルケースみたいに見てくれて、うらやましいなという形にもっと昇華できないかなと思っています」と語りました。

また、今後、「AbemaTV」で取り上げるなら「マイナースポーツに火をつけたい」という藤田さんは、「10種競技の漫画『デカスロン』のように見せれば、みんな興味を持つと思う。背景にあるストーリーとかその人が持っている戦略とかが伝わってくると、スポーツは楽しみ方がまた変わるんだなと思う」とコメント。それを聞いた武井さんは、「既存のスポーツの中継はそういうのがないんです。例えば、『これおもしろいのかよ?』と思うようなスポーツがおもしろく見れちゃうように解説されている番組があったらおもしろいですね」とふたりのアイデアは止まらないようでした。

(TOKYO FMの番組「キュレーターズ~マイスタイル×ユアスタイル~」2016年8月28日放送より)

最終更新:8/28(日) 10:00

TOKYO FM+