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三宅島で1時間に103ミリの猛烈な雨を観測

ウェザーマップ 8月28日(日)4時14分配信

 三宅島で28日午前2時20分までの1時間に103ミリの雨を観測したため、記録的短時間大雨情報が発表された。台風10号の北上に伴い、暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、積乱雲が発達しやすい状況となっている。伊豆諸島に限らず広い範囲で、急な雷雨に注意が必要だ。

 三宅島には、日付が変わったころから活発な雨雲がかかり続けていて、三宅島伊ヶ谷では午前2時20分までの1時間に103ミリの雨を観測した。午前2時50分現在も激しい雨が降っている地域があり、少なくともこの後数時間は警戒が必要だ。
 また、台風10号の北上に伴い、日本列島の広い範囲に暖かく湿った空気が流れ込んでいるほか、特に西日本では上空に寒気が流れ込み始めているため、大気の状態は非常に不安定となる。台風が離れていくまでは、急な猛烈な雨に注意が必要だ。

 記録的短時間大雨情報は、数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を観測または解析したときに、現在の降雨がその地域にとって災害の発生につながるような、稀にしか観測しない雨量であることを知らせるために発表される情報。

最終更新:8月28日(日)4時14分

ウェザーマップ

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