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音楽ユニット・バムクーヘン、アルバム発売 新ジャンル「体感して」

埼玉新聞 8月28日(日)10時31分配信

 新ジャンル「シンフォニーポップス」を奏でる2人組の音楽ユニット「バムクーヘン」が、2枚目のアルバム「交響曲」(税込み1500円)を発売した。独自の音楽性を込めた1枚に「音楽を聞き慣れている人にも聞いてもらい、実際にこのジャンルを体感してほしい」と話している。

 バムクーヘンは、ピアノ・ボーカルの小林愛さん(29)と、ピアニカやバイオリンなどさまざまな楽器を操る「パーカス管弦楽」の神林亜己良(あきら)さん(29)による結成5年目のグループ。埼玉県熊谷市のミニFM「熊谷ヤバイラジオ」の番組でパーソナリティーを務め、県内外のライブハウスなどで活動している。

 シンフォニーポップスは、「2人で生み出すオーケストラの音色」というバムクーヘンが考えたジャンル。アルバムでは収録した8曲全てがオーケストラのような広がりのある音を作り上げていて、2人の実力の高さを感じさせる。

 アルバムの核となるリード曲は7曲目の「くじゃく」で、生命の誕生をテーマに奥深い詩の内容になっている。

 「収録した楽器、ジャケット写真、録音まで本当に全て2人で制作した1枚です」と、力を込める小林さん。グループの楽曲すべてを作詞・作曲しており、「ぜひライブでも私たちのシンフォニーポップスを聞いてもらえたら」と話している。

 問い合わせは、バムクーヘン(メールbamkuchen@gmail.com)へ。

最終更新:8月28日(日)16時8分

埼玉新聞