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災害時の対応学ぶ 高岡市総合防災訓練

北日本新聞 8/28(日) 13:49配信

 高岡市総合防災訓練は28日、平米、定塚、川原、西条、戸出東部、戸出西部の各小学校区で行われ、地域住民ら約2100人が災害時の対応などを学んだ。

 呉羽山断層帯を震源とする震度6強の地震が起きた想定で実施し、住民らは各小学校などに避難した。

 定塚小学校で行われた訓練は約450人が参加し、土のう作りやバケツリレーを体験した。高岡消防署員らが消火器の使い方や人命救助に役立つロープの結び方を指導した。災害対策本部車の展示もあり、国土交通省北陸地方整備局の職員が車内の設備などを説明した。

 同校PTAの子ども防災訓練も実施され、児童らは骨折した腕をポリ袋で固定したり、毛布でけが人を運ぶ訓練に取り組んだ。

北日本新聞社

最終更新:8/28(日) 14:44

北日本新聞