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西武・ウルフも続けるか…出戻りで活躍した先輩助っ人外国人といえば

ベースボールキング 8月28日(日)16時0分配信

 日本ハムやソフトバンクでプレーした西武のブライアン・ウルフが、28日の古巣・日本ハム戦で移籍後初先発する。これまでにも、一度日本を離れ、再び日本球界に戻ってきた助っ人外国人選手は多い。そこで、日本に帰ってきてから活躍した助っ人外国人を振り返っていきたい。

 現在ロッテでプレーするスタンリッジが、そのひとりだ。スタンリッジは07年から2年間ソフトバンクでプレーし、1年目には7勝をマークしたが、2年目は1勝も挙げることができず、2年目のオフに解雇となった。アメリカで1年間過ごした後、10年途中に阪神へ移籍し、日本球界に復帰。阪神では在籍した4年間で、3度規定投球回に到達するなど、先発ローテーションの一角として活躍した。14年に再びソフトバンクへ戻り、2年連続二ケタ勝利を達成し、リーグ連覇に大きく貢献。今季からロッテでプレーしている。

 野手ではタフィ・ローズが当てはまる。ローズは96年に近鉄へ入団すると、本塁打王、打点王のタイトルを獲得。01年には当時の日本記録となるシーズン55本塁打を記録した。04年から2年間は巨人に所属し、移籍1年目には外国人では史上初の両リーグでの本塁打王に輝いた。

 05年オフに巨人を退団した後は、シンシナティ・レッズとマイナー契約を結ぶも、06年3月に現役引退を表明。公式戦で1年間プレーすることはなかったが、07年にオリックスへ加入し、42本塁打をマーク。翌08年には打点王のタイトルを獲得した。09年に現役を引退し、アメリカに帰国したが、15年に近鉄時代にチームメイトだった吉岡雄二が監督を務めるプロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの富山で現役復帰を果たしている。

 西武で日本球界に復帰したウルフは、スタンリッジ、ローズのように活躍することができるだろうか。

◆過去の主な出戻り助っ人外国人の成績
[投手]
ブライアン・シコースキー
復帰前:238試 21勝20敗 8S 防3.52
復帰後:200試 16勝14敗50S 防2.41

ジェイソン・スタンリッジ
復帰前: 20試 7勝 3敗0S 防3.89
復帰後:164試61勝56敗0S 防3.21

[野手]
フェルナンド・セギノール(2年ぶり復帰)
復帰前: 89試 率.204 本 23 点47
復帰後:678試 率.281 本149 点436
*09年、10年シーズン途中復帰も含む

タフィ・ローズ
復帰前:1313試 率.285 本360 点993
復帰後:361試 率.289 本104 点276

BASEBALL KING

最終更新:8月28日(日)16時0分

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