ここから本文です

11流派きらびやかに競演 第2回かなざわ新舞踊絵巻

北國新聞社 8/28(日) 3:22配信

 第2回「かなざわ新舞踊絵巻」(北國新聞文化センター主催、本社共催)は27日、金沢市の北國新聞赤羽ホールで開かれ、石川、富山を代表する新舞踊の11流派が競演し、きらびやかな舞台を繰り広げた。

 舞台は円美会(若柳枝美菊会主)の「誘われて兼六園」で幕を開けた。和寿流(和寿紫泉家元)の「夫婦一生」、中村流・梅の会(中村梅也家元)の「亜矢の祭り」、三条流(三条栄次郎家元)の「下田慕情」など、各流派による華やかな舞が披露された。

 最後の6番は、各流派の家元、会主が出演し、円熟の舞で観客を魅了した。孝藤流の孝藤まりこ家元らは「序の舞恋歌」を艶やかに舞い、大河流・寛久美会の大河寛久美会主は「男…新門辰五郎」で優美な舞台を演出した。最後は紫乃の会の睦紫乃会主が「小春」で締めくくった。

 富山からは、うしお新舞踊研究会、扇流・寿々蘭会、能元流、舞maiが出演した。

北國新聞社

最終更新:8/28(日) 3:22

北國新聞社