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「覚悟していなかった」 山口蛍、代表招集に驚きも「やるべきことを精一杯」

SOCCER KING 8月28日(日)23時9分配信

 2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選の2試合に臨む日本代表が28日、埼玉県内でトレーニングを行った。

「驚きというか、いまだになんでというか。全然覚悟はしていなかったんで」と、3月以来の代表復帰(5月にはリハビリとして代表合宿に参加)に戸惑いを見せるMF山口蛍(セレッソ大阪)は、「代表に来たら来たでやっぱりいろんな刺激はありますし、それをプラスに変えていきたいとも思います。代表のより高いレベルの中で自分自身にもっと厳しく問いかけて、自分自身もっとやっていきたいなっていうのはあります」と語った。

 今回の代表招集に驚きを隠せなかった理由は、今年6月にドイツのハノーファーからセレッソ大阪へ復帰したことだろう。2015-16シーズンを最下位で終えたハノーファーは2部へ降格することとなったが、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「2部リーグだとしてもレベルは高い。とにかくドイツに残ってやったほうがいい」と山口がチームに留まることを希望。だが、山口は海外挑戦をわずか半年で終え、古巣への復帰を決断していた。

 それでもハリルホジッチ監督は最終予選に臨む24名に山口を招集し、「ボールを奪うことができる選手は他にいない」と信頼を寄せる。山口は、「たぶんそこが一番買われているところだと思うんで、そこを自分も出したいなと思います。自分のやるべきことは精一杯やろうかなとは思います」と、予想外の代表入りに戸惑いながらも、決意を新たにした。

 そして、「(最終予選は)経験したことがないから、あんまり分からないですけど」と話す山口だが、「結局は戦うところの部分だと思うんで、そこを前面に出していけたらいいかなと思います」と自身のストロングポイントを出していきたいと意気込んでいる。

 日本代表は9月1日にホーム・埼玉スタジアムでアラブ首長国連邦(UAE)代表と、同6日にはアウェーでタイ代表と対戦する。

SOCCER KING

最終更新:8月28日(日)23時9分

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