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“大巨人”石川が竹下撃破でKO-D奪取!世界ジュニアは高尾が新王者に

デイリースポーツ 8月29日(月)0時0分配信

 「プロレス・DDT」(28日、東京・両国国技館)

 今年2度目のDDT両国大会が超満員5394人の観衆を集めて行われ、KO-D無差別級選手権は挑戦者の“大巨人”石川修司が現役日体大生の王者・竹下幸之介を下して新王者となった。石川が身長195センチ、体重140キロの巨体から重い打撃を繰り出せば、竹下もその巨体をジャーマンで投げ捨てるなど身体能力の高さを発揮。一進一退の攻防は最後、石川がスプラッシュマウンテン、ジャイアントスラムと大技をたたみ掛けてねじ伏せ、20分超の激闘にピリオドを打った。

 試合後、石川は「もっと強くなって、オレに勝てると思ったら挑戦してこい」と、若い竹下に再戦を呼びかけ。だか、石川が所属するダムネーションのリーダー佐々木大輔がマイクを奪い「こいつに挑戦する勇気のあるヤツはいねえのか」とアピールすると、なんと、元同王者のHARASHIMAから男色ディーノ、さらには女子の赤井沙希ら、DDTのほどんどの選手がリングに上がって名乗りを上げた。

 この驚きの展開に佐々木は「オレたちのやり方で、テメエらの中から挑戦者を選んでやるよ」と絶叫。だが、具体的な方法は明言しなかった。

 また、KO-Dタッグ選手権試合はHARASHIMA、宮本裕向組がKAI、大家健の王者組を破って王座奪取。全日本プロレス伝統のタイトルである世界ジュニアヘビー級選手権試合は、高尾蒼馬が王者の佐藤光留を下して新王者となった。

最終更新:8月29日(月)0時42分

デイリースポーツ