ここから本文です

サイバーエージェント、成果報酬型広告の不正検知システムにAIを活用

MarkeZine 8/29(月) 9:00配信

 サイバーエージェントのアドテクノロジー商品の開発を行うアドテクスタジオは、リワードネットワーク「CAリワード」が提供する成果報酬型広告の不正検知システム「Performance Keeper(パフォーマンスキーパー)」に、より精度高く不正アクセスを検知するためAIの活用を開始した。

 昨今、成果報酬型広告では、海外やホスティングサービスからのアクセス、機械的連続クリックなど、不正度の高いアクセスの増加が課題となっている。同社はその中、不正利用検知・対策の研究組織「BOSATSU(R)」を設置し、不正対策に取り組んできたが、不正手口が近年巧妙化しており、従来のアプローチでは事前に検知することが困難となっていることから、今回AIの活用に踏み切った。

 具体的には、ユーザーの企業サイト内行動情報やCAリワードが保有する計測データなどを組み合わせた約3,000次元のユーザー属性情報をDeep Neural Networkモデルにより分析・学習し、不正アクセスの検知を行う。また、オンライン学習により、日々巧妙化する不正手口に柔軟に対応していくことが可能だ。

最終更新:8/29(月) 9:00

MarkeZine

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

「水中に潜む本当の危機」
インドガリアルとキングコブラはインドの象徴ともいえる爬虫類ですが、水質汚汚濁のために存亡が危ぶまれています。環境保護者のロミュラスウィトカーがこの素晴らしい動物たちの貴重な映像をお見せして、彼らのそして私達の生活を支えている川の保全を訴えます。