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アルバニア出身の歌姫エリーナ・ドゥニ、ピアノにコリン・ヴァロンを含むカルテットで初来日

CDジャーナル 8月29日(月)17時27分配信

 共産体制下のアルバニアに生まれ、政変とともに10歳でスイスに亡命。祖国の旋律と言葉を今に継承するシンガー、エリーナ・ドゥニ(Elina Duni)が、ピアニストのコリン・ヴァロン(Colin Vallon)を含むカルテットで初来日。9月2日(金)沖縄・宜野座村文化センター がらまんホールを皮切りに、9月3日(土)福岡・宮若 古民家 SHIKIORI、9月4日(日)東京・板橋 安養院 瑠璃講堂、9月7日(水)大阪・阿倍野区民センター 小ホールの全4公演を行ないます。

 アルバニアの伝統的な民謡にジャズのエレメント加えた独自の音楽性と心に流れ込んでくるようなヴォイスで、欧州ジャズ界で注目を集めているエリーナ・ドゥニ。ECMよりリリースされた最新作『Dallëndyshe(ダッレンデゥシェ / つばめ)』では、亡命という体験や愛を歌っています。

 今回の来日公演は彼女の世界を支える音楽的相棒の鬼才ピアニスト、コリン・ヴァロンが同行。昨年、コリン・ヴァロン・トリオで来日公演を行ない、その圧巻の演奏でオーディエンスを魅了したヴァロンとともに作り上げる音の世界に期待が高まります。

最終更新:8月29日(月)17時27分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。