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“美少女”を大幅に強化! 『よるのないくに2 ~新月の花嫁~』キャラクターやストーリーなどが判明

ファミ通.com 8月29日(月)0時2分配信

●美少女と美少女と美少女が惹かれあうRPG
 コーエーテクモゲームスは、2016年12月22日発売予定のプレイステーション Vita、プレイステーション4用ソフト『よるのないくに2 ~新月の花嫁~』について、最新情報を公開。ストーリーやキャラクターなどのゲーム内容が明らかになった。

●コンセプト
 『よるのないくに2』では、主人公とともにバトルやストーリーで活躍する美少女ヒロインたち“リリィ”が新たな要素として登場。前作好評を博したダークな世界観はそのままに、主人公のパートナーとなる魅力的な“リリィ”たちがゲーム内の随所に登場し、主人公と惹かれあい絡みあうことで、コンセプトである“美少女”が大幅に強化されている。
 従魔の役割の変化、より爽快感のあるバトル、細かくなった育成など、進化した“新生・美少女従魔RPG”を楽しもう。

●ストーリー
人ならざる者は人を救えるか?
かつてあった夜の君と聖女の戦いは世界に大きな影響を残していった。
それは光差す時間は“人”が活動し、闇に染まる時間は“邪妖”と呼ばれる魔物が跋扈する、決して眠ることのない世界。
教皇庁の騎士であるアルーシェは、かつての幼馴染、巫女リリアーナの護衛を任せられる。
襲い来る邪妖と闘い、教皇庁にたどり着くふたりだが、そこで知らされたのはリリアーナが“月の女王”に捧げられる生け贄、
“刻(とき)の花嫁”に選ばれたということだった。驚きと悲しみ、苦悩の中、“月の女王”の居城へとリリアーナを連れていくアルーシェ。
しかし、突如あらわれた強力な妖魔に襲われ、健闘むなしくアルーシェは命を落としてしまう。
目を覚ますと、アルーシェは教皇庁によって人工的な半妖として蘇生されていた。
教皇庁の研究者によると、発見された時にはすでにリリアーナの姿はなく、おそらく廃都にいるのではないかという。
奪われたリリアーナを取り戻すべく、蘇ったアルーシェは廃都を目指す。
その体に望まぬ妖魔の力を宿して。

●キャラクター
蒼き血に魅入られた少女
アルーシェ・アナトリア

本作の主人公で教皇庁の騎士。巫女リリアーナを護衛中に、妖魔に襲われて死亡してしまう。その後人工の半妖となって蘇り、半妖となったことで妖魔を倒す力を得、リリアーナを救うため戦う。
真っ直ぐな性格で考えるよりも行動で物事を示すタイプ。
リリアーナと聖騎士ルーエンハイドとはいつもいっしょに過ごしてきた幼なじみであり、ふたりとの再会に喜びを感じている。

優しさと強さを兼ね備えた巫女
リリアーナ・セルフィン

思慮深く、心優しき少女。
教皇庁に仕える巫女のひとりだったが、“月の女王”にげる“刻(とき)の花嫁”に選ばれる。
優しい性格で誰にでも分け隔てなく接するが、同時に芯の強さを持ちあわせている。
対象の時間を遅らせる能力を持っていて、過去にその力で邪妖に襲われていたアルーシェを助けたことがある。

みずからの意思を剣で示す騎士
ルーエンハイド・アリアロド

アルーシェとリリアーナの幼なじみ。
感情の力を刃に変える“気剣オーズ”の使い手。
幼馴染であるアルーシェをよく理解し、好感を持っているが、教皇庁の対抗組織“ルルド教団”の聖騎士として、リリアーナを生け贄に捧げることを防ぐため、アルーシェの前に立ちはだかる。
熱い性格で自分の正義を振りかざすなどやや高慢に見えることもあるが、根は素直。

●幼なじみの絆
 半妖としての2度目の生に戸惑うアルーシェ、生け贄としての役目を受け入れるリリアーナ、そして運命に抗うルーエンハイド。かつて同じ道を歩んでいた3人の歩みは、夜の闇に惑わされ、離れ離れになっていた。
 3人が再び足並みを揃えるとき、彼女たちの絆が闇を照らす光となり、やがて物語は真実に近づいていく。

●主人公とともに戦うパートナー・リリィ
 “リリィ”とは、アルーシェと協力し、ともに戦ってくれる頼もしい美少女ヒロインたちでのこと。アルーシェは状況に応じて“リリィ”を選んで邪妖たちとの戦いに挑み、絆を深めていくが、絆が深まることで“リリィ”たちが新たな能力に目覚めたり、絆を確かめ合うイベントが発生する。

◆“リリィ”ごとに変わる戦いかた

●参加スタッフ
 本作の制作にあたっては、『零』シリーズ、『影牢』シリーズなどを手掛けた柴田誠氏(シナリオ)、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』、『BLOOD+』などを手掛けたProduction I.G 藤咲淳一氏(シナリオ監修)ら、各分野で活躍するクリエイターが集結。新生・美少女従魔RPGとしての『よるのないくに2』に挑む。
 なお、本作でプロデューサーを務めるのは菊地啓介氏。キャラクターデザインには、前作に引き続きイラストレーターの四々九氏が起用されている。四々九氏はゲームの設定から深く関わることで、前作以上にキャラクターと世界を表現しているとのこと。

最終更新:8月29日(月)0時2分

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