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イントラネット監視と従業員監視が協業、ハッカーも内部不正も検知(セキュリティフライデー、インターコム)

ScanNetSecurity 8月29日(月)8時0分配信

アズビル セキュリティフライデー株式会社(セキュリティフライデー)と株式会社インターコムは8月26日、法人向けセキュリティ ソリューションの分野での協業に合意したと発表した。これにより両社は、サイバー攻撃から内部者の不正行為まで、組織の情報漏えいにつながるさまざまな要因に対応するソリューションを新開発し、2016年度中に提供を開始するという。

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同ソリューションは、セキュリティフライデーが提供するサイバー攻撃検知システム「VISUACT-X」と、インターコムが提供する情報漏えい対策およびIT資産管理システム「MaLion」の連携により実現するもの。「VISUACT-X」では、セキュリティフライデーのTAAN1テクノロジーにより、ネットワーク上の挙動を多面的に解析する。これにより、内部への侵入を許したさまざまなタイプのマルウェアの活動を早期に検知、感染したPCを「MaLion」によってネットワークから遮断することで、機密情報の漏えいを未然に防ぐ。

また、内部関係者による情報漏えい対策では、スマートフォン、USBメモリ、外付け型HDD、メモリカードリーダー、CD/DVDドライブなどさまざまな外部デバイスの接続制御に対応するほか、WindowsとMacの両PCを操作監視の対象としているため、ほぼすべての従業員のPCにおいて機密情報の不正な持ち出しを防ぐことが可能になる。2016年度中にパッケージ版(オンプレミス)の「MaLion 5」と「VISUACT-X」の間で連携機能の一部に対応させ、両社の販売パートナーを通じて第1弾の提供を開始する予定としている。

(吉澤 亨史)

最終更新:8月29日(月)8時0分

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