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ピアニストの故・中村紘子が旭日中綬章を叙勲

CDジャーナル 8月29日(月)17時27分配信

 2016年7月26日に世を去ったピアニストの故・中村紘子(本名: 福田紘子)に、旭日中綬章が授与されることが発表されました。

 中村は今年5月までステージに立ち続け、生涯に3,800回を超える国内外での演奏会を開催。「チャイコフスキー・コンクール~ピアニストが聴く現代~」「ピアニストという蛮族がいる」などの著作は文学賞も受賞。50枚を超えるCDをリリースしたほか、テレビ番組の司会やコマーシャル出演、新聞、雑誌などメディアにも数多く登場し、ピアニストの代名詞のような存在として活躍し、演奏活動とともに広く国内外の若手ピアニストの育成や紹介にも力を傾け、チャイコフスキー・コンクールやショパン・コンクールといった多くの国際コンクールの審査員、1997年からは浜松国際ピアノコンクールの審査委員長を歴任しました。また、“難民を助ける会”や日本赤十字などを通じてのボランティア活動にも積極的な役割を果たしました。

 中村の業績を辿る記念品、写真などが展示される〈お別れの会〉は、9月12日(月)東京・赤坂 サントリーホール ブルーローズで開催。一般は14:30から入場・参加可能。17:00閉会予定。

最終更新:8月29日(月)17時27分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。