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全米に新たなスター!アロゲイト“真夏のダービー”をレコード圧勝

netkeiba.com 8月29日(月)10時45分配信

 27日に北米・ニューヨーク州サラトガで行われた「真夏のダービー」GI・トラヴァーズS(d10F)は、アロゲイト(牡3、父アンブライドルズソング)が後続に13.1/2馬身差をつけて圧勝。1分59秒36という、サラトガ10Fのトラックレコードを樹立した同馬に、全米の競馬ファンは「新たなスーパースター誕生か?!」と沸き立っている。

 今年4月にロスアラミトスのメイドン(d6F)でデビューしたアロゲイト。初戦は3着に敗退したが、6月にサンタアニタのメイドン(d8.5F)を制しデビュー2戦目で初勝利。

 3週間後に同じくサンタアニタで行われた条件戦(d8.5F)で2勝目を挙げると、8月4日にデルマーで行われた条件戦(d8.5F)も勝って3連勝を果たしていた。

 ここが重賞初挑戦だったため、オッズ12.7倍の8番人気とファンの評価は低かったが、1番枠から出て1コーナーでハナを奪うと、半マイル=46秒84、6F=1分10秒85というハイラップを計時。それにも関わらず、同馬の脚色はゴールまで衰えず、圧巻の逃げ切り勝ちを果たすことになった。

 この後は11月5日のGI・BCクラシック(d10F)に直行する模様で、ブックメーカー各社は同馬に3.75倍~5.0倍のオッズを掲げ、カリフォルニアクローム(牡5)に次ぐ前売り2番人気に急浮上させている。

(文:合田直弘)

最終更新:8月29日(月)10時45分

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