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【侍U18】高校日本代表が台湾入り!今井、火の玉投げる

スポーツ報知 8月29日(月)6時7分配信

 【台中(台湾)28日=山崎智】第11回U―18アジア選手権(30日から6日間)に出場する高校日本代表18選手が現地入り。今夏の甲子園優勝投手の今井達也(作新学院3年)は、人生初の海外で“火の玉ストレート”を披露することを誓った。

 初めて異国の地に降り立った今秋ドラフト1位候補右腕は、移動の疲れも見せず。球場での練習では投手陣はノースローながら、体幹トレーニングで汗を流した。出国前には羽田空港で取材対応。甲子園大会の期間中に宿舎でパスポート用の証明写真を撮影するなど、渡航準備で「忙しかった」というが、外国人対策に抜かりはない。

 「海外では普段から木製バットに慣れている。甘いと打たれるので、コースに投げたい」とイメージを膨らませた。軸になるのは最速152キロの直球だ。「全盛期の藤川球児さん(阪神)がお手本」。日米通算225セーブを誇る右腕の動画を見て、打者が分かっていても打てない直球を追求する。27日の大学日本代表との壮行試合では2回5奪三振。国際舞台でも自慢の速球がうなりを上げる。

最終更新:8月29日(月)8時43分

スポーツ報知