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(小さないのち)ある日、突然:2 誤嚥 まさか一粒のお菓子が

朝日新聞デジタル 8月29日(月)7時30分配信 (有料記事)

 ある本に、こんな詩の一節がある。
 《大切な人に気づかない僕がいた。/家族だから、友達だからって、/必ず明日会える訳じゃない。/大切な人に気づかない僕がいた。/もう二度と会えないとわかっていたなら、/何を僕はしただろう。》

 アーモンドを気管に詰まらせる誤嚥(ごえん)により3年半前に10歳で亡くなった桜井みのりちゃんを思って、姉のちひろさん(17)がつづった。父親の会社員紀彦さん(47)が娘の生きた証しを残したいとまとめた本「みのり」に収められている。
 事故が起きたのは2012年の暮れ。さいたま市の自宅で家族の忘年会をした後、当時小学4年だったみのりちゃんは、中学1年だったちひろさんとお菓子を食べながらゲームをしていた。……本文:3,899文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月29日(月)7時30分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。