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羽鳥アナにタメ口…テレ朝の“自由すぎる”台風中継が話題

日刊ゲンダイDIGITAL 8月29日(月)18時29分配信

 29日朝放送の「羽鳥慎一 モーニングショー」(テレビ朝日系)で、東京都八丈島から台風の様子を伝えた女性リポーターの“ハプニング”が、視聴者の間で話題をさらっている。

 午前8時半前、同番組は台風10号について八丈島から中継。強い風と嵐を予感させる曇り空の中、激しく荒れる海が見える高台から中継を始めたのは、白いヘルメットを被り、黒のレインコートに身を包んだ記者とおぼしき女性リポーター。

 彼女は台風中継に慣れていないのかそれとも恐怖心からか、すでに目が泳ぎ気味。リポート開始後はたどたどしい口調で原稿を読み上げていたが、隣にいたスタッフからイヤーモニターを入れられた瞬間、原稿を読んでいる最中にもかかわらず、不機嫌な様子で「耳聞こえない……」とボソリ。

 一瞬の“不規則発言”後も、リポーターはどうにか原稿を読み切ったものの、その後ワイプ画面に映るスタジオの羽鳥慎一アナ(45)とのやり取りでも“放送事故”を起こしてしまった。

 羽鳥アナが「今、雨降り出してます?」と質問をすると、なんと女性リポーターは強風に顔をゆがめながら、「今ね、ビミョーな小雨で……っていうか、雨降ってない」とタメ口で反応。その後は羽鳥アナの質問に周囲をキョロキョロ見渡しながら、慣れない様子で「ホント、でも、風は強いですねえ……」などと答えたのだ。

 台風中継のお決まりパターンとは違う“軽い雰囲気”の中継に、ワイプ画面の羽鳥アナはやや驚いた表情を見せつつ淡々と番組を進行、中継も終了したものの、まさかのやり取りにネット上には<何このリポーター?><態度悪い(笑)><タメ口で喋りだしたの見て笑ったわ>といった驚きのコメントが続出。<自由なリポートだな><あとで上司から大目玉食らいます>と揶揄する声まで上がった。

 八丈島からの中継時、ワイプ画面に映る羽鳥アナの表情に注目していた視聴者からは、<腫れぼったい目つきだったのに、中継のショックで目が覚めたみたいだな>という書き込みも。羽鳥アナは前日の午後8時54分まで生放送されていた「24時間テレビ」(日本テレビ系)で総合司会を務めていた。

 疲れが溜まっていただろう羽鳥アナでも、思わず目が覚めてしまう台風中継だったようだ。

最終更新:8月30日(火)0時8分

日刊ゲンダイDIGITAL