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(at work)都市開発:5 とび職 正確な鉄骨組み、段取り勝負

朝日新聞デジタル 8月29日(月)11時30分配信 (有料記事)

 東京・日比谷の高層ビル建設現場の、目もくらむような高所の鉄骨の上で作業するのは、とび職の宇戸豊二さん(39)。鉄骨を組み上げるのが専門だ。
 「スラー(下げろ)」「ゴーヘイ(上げろ)」と無線で頭上のタワークレーンのオペレーターに指示する。強い風が吹けば飛ばされてしまいそうな高所で、4、5人のとび職が、10~20トンの鉄骨を所定の位置に正確に組み込み、ボルトで仮止めする。少しでも気を抜くと、鉄骨に挟まれて大事故につながりかねない。時には強い口調で大声が上がることもある。
 鉄骨の組み込みでは、少しの狂いでもあれば建物がゆがんでしまう。……本文:1,063文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月29日(月)11時30分

朝日新聞デジタル