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バルサ、ネイマール&イニエスタ不在も2連勝 清武は開幕戦に続き先発/リーガ

ISM 8月29日(月)9時51分配信

 リーガ・エスパニョーラは現地時間28日に第2節の残り4試合が行なわれ、王者バルセロナが敵地でアスレティック・ビルバオを1対0と下し、開幕2連勝を収めた。

 リオ五輪に出場したネイマールや、負傷のイニエスタを欠くバルサだが、20分にトゥランのクロスにラキティッチが頭で合わせて先制。メッシやスアレスは不発に終わったものの、ボールを支配して相手に決定機を与えず、1対0で逃げ切った。

 決勝点を挙げたラキティッチは、「ここでの試合はいつもこういう感じだ。激しくて魅力的だね。僕らは良い試合をした」とコメント。「シーズンのこの時点ですでに僕らは良い調子だということを示している」と、サン・マメスでの勝利を喜んだ。

 就任3年目のルイス・エンリケ監督にとっては、バルサでのリーグ126試合目で100勝というメモリアルマッチとなった。指揮官は「ここでの戦いは大変だし、満足している。この勝ち点3は大きい。非常に激しいペースで、ビルバオに苦しめられた。素晴らしい相手との対戦だったが、もっと早くに勝負を決めることもできたはずだ」と述べている。

 一方、敗れたビルバオのバルベルデ監督は「我々がプレスをかけることは、彼らも分かっていた。最初は何度か良いチャンスがあったが、試合が進むにつれて我々は落ちていったね」「後方からのプレーに苦しんだ」と悔しさをのぞかせた。

 清武弘嗣所属のセビージャは敵地でビジャレアルとスコアレスドロー。清武は開幕戦に続いて先発し、60分に途中交代となった。

 ラス・パルマスは本拠地でグラナダに5対1と大勝。今季新加入のボアテングが2試合連続ゴールを記録し、レアル・マドリー、バルサとともに、開幕2連勝を飾っている。

 この日行なわれたそのほかの試合では、アラベスとスポルティング・ヒホンがスコアレスドローに終わっている。(STATS-AP)

最終更新:8月29日(月)9時52分

ISM