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【J-NETWORK】打ち合いを制して大石綾乃が2度目の防衛に成功

イーファイト 8/29(月) 23:22配信

「J-FIGHT&J-GIRLS 2016 5th」(8月28日 東京・新宿FACE)

【フォト】防衛に成功し、ベルトを巻いた大石

▼第11試合 ダブルメインイベント J-GIRLSフェザー級タイトルマッチ 2分5R
○大石綾乃(OISHI-GYM/J-GIRLSフェザー級王者、WBCムエタイ日本女子同級王者)
判定2-1 ※48-47、48-49、48-47
●浅井春香(Kick-Box/J-GIRLSフェザー級4位、TRIBELATEフェザー級王者/挑戦者)
※大石が2度目の防衛に成功。

 空手をバックボーンとする大石は2010年7月にJ-GIRLSフェザー級王座を獲得。続く2011年1月にはWBCムエタイ日本女子フェザー級の初代王者に輝き、二冠獲りを達成した。

 対する浅井はフェザー級に階級を上げてから負け無しと好調を維持。今年5月に行われたJ-GIRLSフェザー級次期挑戦者決定戦で、ベテランファイターの小澤聡子を破って挑戦権を勝ち取った。

 1R、前に出てパンチを繰り出す大石に、浅井は下がりながらジャブと右ローを出す。

 2R、右ローを蹴ってくる大石にパンチを当てにいく浅井。なぜかこのラウンドはあまりパンチを出さない大石は浅井のパンチを被弾するが、終盤になると左ボディブローから一気にパンチで攻めていく。

 3Rが始まると浅井が一気にパンチでラッシュ、これに面食らった大石だったが、すぐに打ち合いに応じる。両者ともにパンチを当てていく。

 4Rも両者は打ち合う。前に出てくる大石にワンツーをヒットさせる浅井だが、大石も負けじと左ボディブローとロー、右フック。両者打っては打たれる展開が続く。

 5R、左右フックで前に出る大石をワンツーで迎え撃つ浅井。終盤は大石が前へ出ての左右フック連打で浅井を下がらせる。終始、前へ出て攻撃を続けた大石が判定2-1の僅差で2度目の防衛に成功した。

 大石は「このベルトは私が最初に獲ったベルトなので思い入れがあります。守ることが出来てよかったです」と勝利者インタビューに答えた。

最終更新:8/29(月) 23:22

イーファイト