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長友欠場のインテル、ドローで初勝利ならず ローマは2点差守りきれず/セリエA

ISM 8月29日(月)11時58分配信

 イタリア・セリエAは現地時間28日に第2節の残り8試合が行なわれ、長友佑都が所属するインテルはホームでパレルモと1対1で引き分け、今季初勝利を逃した。長友は負傷により欠場している。

 インテルはこの試合、新オーナーの蘇寧グループ関係者がスタンドで観戦し、スポルティング(ポルトガル)から4500万ユーロ(約51億3000万円)とクラブ歴代2位の移籍金で獲得したMFジョアン・マリオをお披露目した。

 前半試合を支配したインテルだが、無得点で後半を迎えると、48分にリスポーリのゴールで先制を許す。72分に新加入カンドレーヴァのクロスからイカルディのヘッドで同点に追いついたが、その後のチャンスをエデルやペリシッチ、メデル、イカルディらが生かせず、1対1のドローでタイムアップを迎えている。

 イカルディは「自分のゴールは重要じゃない。試合に勝てなければ、ゴールは重要じゃないからだ」「僕らは良いプレーをし、チャンスを多く作ったが、ボールがゴールに入ってくれなかった」と落胆を表した。

 ローマは敵地でカリアリと2対2で引き分けた。6分にペロッティのPKで先制したローマは、後半立ち上がりにストロートマンのゴールでリードを広げる。しかし、ボリエッロに1点を返されると、87分にサウに同点弾を許し、2点差を守りきれず。予選敗退に終わったミッドウィークのチャンピオンズリーグに続き、不満の残る結果となった。

 昨季6位と躍進したサッスオーロは、ホームで昇格組ペスカーラに2対1と勝利した。デフレルのゴールで先制すると、後半にベラルディが追加点。ベラルディはヨーロッパリーグ予選を合わせ、6試合で7得点と好調を維持している。その後1点を返されたサッスオーロだが、逃げ切って開幕2連勝を飾った。

 王者ユヴェントスやサッスオーロとともに、開幕2連勝としたのが、サンプドリアとジェノア。サンプドリアはクアリアレッラとバレートのゴールで、アタランタを2対1と下した。アタランタはケシエが1点を返し、開幕2試合で3得点と好調だが、追いつくには至らなかった。一方、昇格組クロトーネと対戦したジェノアは、先制を許したものの、パヴォレッティの2得点などで3対1と逆転勝利している。

 そのほかの試合では、フィオレンティーナがサンチェスのゴールでキエーヴォに1対0と勝利。トリノはベロッティのハットトリックなどで、ボローニャに5対1と快勝した。ウディネーゼはエンポリをホームで2対0と沈めている。

 なお、今週末のセリエAでは、前週イタリア中部で発生した地震の被害者への追悼として、全試合でキックオフ前に黙とうが行なわれた。(STATS-AP)

最終更新:8月29日(月)11時59分

ISM

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