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(スーチーの軌跡)事件の真相:6 仏教僧のデモ、見せた涙

朝日新聞デジタル 8月29日(月)16時0分配信 (有料記事)

 2010年11月まで7年余り続いたアウンサンスーチーの3回目の軟禁。国民民主連盟(NLD)の古株キンキンウィンも、娘とともに家政婦役として、ミャンマー・ヤンゴンにあるスーチー宅で軟禁された。
 「(スーチーは)朝5時に起き、お祈りや朝食の後で、見張りの兵士に買い物リストを渡すのが日課。あとは運動をしたり、ピアノを弾いたり。政治と無関係の日々でした」
 単調な生活に変化をもたらしたのは、07年8~9月の反政府デモだった。国際社会の制裁による経済悪化や監視社会への不満が、燃料価格の高騰を機に爆発した。弾圧されていたNLDに代わって運動を率いた仏教僧たちのことを、スーチーは短波ラジオのニュースを聞いては祈ったという。……本文:1,416文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月29日(月)16時0分

朝日新聞デジタル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。