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クミコ with 風街レビューMVに秦基博、冨田恵一参加のREC風景

音楽ナタリー 8月29日(月)12時0分配信

クミコ with 風街レビューの新曲「さみしいときは恋歌を歌って」のミュージックビデオがYouTubeおよびGYAO!にて公開された。

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クミコ with 風街レビューは、クミコが松本隆とタッグを組んだプロジェクト。「さみしいときは恋歌を歌って」は9月7日発売の両A面シングル「さみしいときは恋歌を歌って / 恋に落ちる」に収録される。同曲には作曲およびコーラスで秦基博が、編曲で冨田恵一が参加。MVはレコーディング風景を捉えたもので、クミコと松本のほか、秦、冨田も登場する。このMVについて松本は「スタジオのコントロールルームの中で、何をしているのかを映した映像はあまり残っていないので、非常に貴重なドキュメントだと思います」、クミコは「映り込まれているのは、このようにたくさんの方々の力を借りて、歌が出来上がってきたのだという事実です」とそれぞれコメントしている。

また9月24日に東京・EX THEATER ROPPONGIにて行われるクミコのコンサート「クミコスペシャルコンサート2016」に松本隆と秦基博が出演することも決定。さらにTSUTAYAでのシングル購入者を対象にしたミニライブが11月12日に東京都内で開催されることもアナウンスされた。参加方法などはオフィシャルサイトにて確認を。

松本隆 コメント
スタジオのコントロールルームの中で、何をしているのかを映した映像はあまり残っていないので、非常に貴重なドキュメントだと思います。16年ぶりにクミコとの作品作りで、とてもいいものが追求できる気がする。来春リリース予定のフルアルバムに向けての第一歩として、クミコには、より深く、より誰にもできないような領域の唄を追及してほしいなと思っています。そして、「クミコwith風街レビュー」プロジェクトとして今の僕がやるべき仕事は、若手の作曲家やサウンドクリエーターを育てるという事。今まで自分が知ったノウハウを、そういう人たちに少しでも残したいなと思っています。

クミコ コメント
作詞の松本隆さん、作曲の秦基博さん、そして編曲の冨田恵一さんがMVに参加してくださり、ドキュメンタリーのような仕上がりになりました。そこに映り込まれているのは、このようにたくさんの方々の力を借りて、歌が出来上がってきたのだという事実です。「恋に落ちる」は、ハナレグミの永積崇さん作曲。「はっぴいえんど」の系譜を引き継ぐアーティストが創られた素晴らしい作品を歌えるのは、歌手として誇れることだと思います。ステキな言葉を歌いたい、ステキな言葉は人生をステキにしてくれる。松本隆さんの言葉を歌うことを、これから私のライフワークのようにしていけたら。それを「風街レビュー」と名付け、風街のDNAをもったミュージシャンの方たちとタッグを組んでいけることを心密かに企んでいるのです。

クミコスペシャルコンサート2016
2016年9月24日(土)東京都 EX THEATER ROPPONGI<出演者>クミコ / 松本隆 / 秦基博

クミコ&松本 隆(クミコwith風街レビュー)×TSUTAYAスペシャルイベント トーク&ミニライヴ
2016年11月12日(土)東京都 渋谷区某所<出演者>クミコ / 松本隆

最終更新:8月29日(月)12時0分

音楽ナタリー