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【インド】ディズニー、ヒンディー語の映画制作から撤退

NNA 8月29日(月)8時30分配信

 米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニー傘下の現地子会社ディズニー・インディアは、インド国内でヒンディー語の映画制作事業から撤退する方針を示した。米ハリウッド作品の配給や版権事業に注力する。関係筋の話をエコノミック・タイムズ(電子版)が26日伝えた。
 ディズニー・インディアはインドの映画制作大手UTVモーション・ピクチャーズを所有し、ヒンディー語版などのインド映画を制作・配給している。情報筋の1人は、両社の代表を務めるシッダルタ・カプール氏は今後ディズニー側との契約を更新しないことで合意したという。
 一方で、UTVは赤字体質に陥り、再建案を見いだせず、「ひとつの時代の終焉だ」との見方もある。UTVは2012年にディズニーの傘下となった。

最終更新:8月29日(月)14時15分

NNA