ここから本文です

海岸整備し子ガメ放流 浜松・中田島砂丘で観察会

@S[アットエス] by 静岡新聞 8月29日(月)8時10分配信

 遠州灘海岸の保全活動などに取り組む浜松市のNPO法人「サンクチュアリNPO」は28日、「海岸整備と子ガメ観察会」を南区の中田島砂丘で開いた。活動に協賛する中部電力の県内外のグループ企業から社員とその家族約50人が参加した。

 同NPOの馬塚晴之事業部長からアカウミガメの生態などについて説明を受けた参加者は、砂の堆積を促す目的で砂丘のくぼ地に土のうを積んだ。その後、波打ち際に移動し、ふ化して間もない全長7センチほどの子ガメを一匹ずつ受け取って観察した。一列に並んで「元気でね」「バイバイ」と声を掛けながら、丁寧に放流した。

 中部電力はグループ企業の社員らが自発的に環境活動を行う「ECOポイント活動」を実施中。同NPOへの協賛もその一環。

静岡新聞社

最終更新:8月29日(月)8時10分

@S[アットエス] by 静岡新聞