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音楽情報誌『CD&DLでーた』が“みんなが選んだ「アニメソング」ランキング”を発表、1位は『残酷な天使のテーゼ』に

ファミ通.com 8月29日(月)16時2分配信

●総合ランキングTOP20が発表
 アーティスト情報を取り扱う音楽情報マガジン『CD&DLでーた』は、10~30代の男女を対象とした、好きな“アニメソング”ランキングを発表した。

 以下、リリースより。

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 アーティスト情報を取り扱う音楽情報マガジン『CD&DLでーた』は、10~30代の男女を対象とした、好きな「アニメソング」ランキングを発表します。
(調査期間:2016年7月4日~7月5日)

●あなたの好きな「アニメソング」は? 総合ランキングTOP20
設問:あなたが好きな「アニメソング」を1曲教えてください。
(曲名、アニメタイトル、またその理由やエピソードなどもあわせてご記入ください。)

 回答者数 n=6956人

1位:残酷な天使のテーゼ(高橋洋子新世紀エヴァンゲリオン)
2位:タッチ(岩崎良美タッチ)
3位:ムーンライト伝説(DALI美少女戦士セーラームーン)
4位:摩訶不思議アドベンチャー(高橋洋樹ドラゴンボール)
5位:CHA-LA HEAD-CHA-LA(影山ヒロノブドラゴンボールZ)
6位:サザエさん(宇野ゆう子サザエさん)
7位:ウィーアー!(きただにひろしONE PIECE)
8位:Get Wild(TM NETWORKシティーハンター)
9位:おどるポンポコリン(B.B.クィーンズちびまる子ちゃん)
10位:ライオン(May'n/中島愛マクロスF)
11位:世界が終わるまでは・・・(WANDSSLAM DUNK)
12位:Butter-Fly(和田光司デジモンアドベンチャー)
13位:宇宙船艦ヤマト(ささきいさお宇宙船艦ヤマト)
14位:ドラえもんのうた(大杉久美子ドラえもん)
15位:アンパンマンのマーチ(ドリーミングそれいけ!アンパンマン)
16位:魂のルフラン(高橋洋子新世紀エヴァンゲリオン)
17位:君が好きだと叫びたい(BAADSLAM DUNK)
18位:君の知らない物語(supercell化物語)
19位:メリッサ(ポルノグラフィティ鋼の錬金術師)
20位:創聖のアクエリオン(AKINO創世のアクエリオン)

【今回の調査結果について】
アニメがサブカルチャーからメインストリームのカルチャーとして認識されるようになり、CD作品のウィークリーヒットチャートなどでも、上位にアニメ関連楽曲がいくつも並ぶようになりました。そこで今回『CD&DLでーた』では、いつもとちょっと趣向を変えて、10~30代の男女を対象とした、好きな「アニメソング」ランキングを発表いたします。“好きなアニメ”の音楽として好きなのか、好きな“アニメソング”なのか。どのように受け取られているのか、早速ランキングを見ていきましょう。

総合ランキング1位は、「残酷な天使のテーゼ」(高橋洋子/『新世紀エヴァンゲリオン』OP曲)です。“普通に、歌が格好いい”(18歳・男性)、“全く古さを感じさせない曲展開で気分が高まる”(20歳・女性)、“この曲を聴くとアニメの映像が頭に浮かび上がるほど聴きこんだ”(21歳・男性)、“アニメが好きだったのと、パワフルなボーカルが良い”(31歳・女性)など、多数のコメントが寄せられました。アニメ作品としてのインパクトと楽曲のインパクトが両方あるということで、男女世代を問わず高い得票数となりました。

総合2位は「タッチ」(岩崎良美/『タッチ』OP曲)です。“高校野球の応援で歌った思い出がある”(28歳・女性)、“アニメが大好きだったし、メロディーがカッコいい”(37歳・女性)、“青春時代に見てすごくハマった”(37歳・男性)などのコメントが挙げられました。印象的な曲調と青春の思い出が相まって、30代を中心に、特に女性の得票を多く集めています。

総合3位の「ムーンライト伝説」(DALI/『美少女戦士セーラームーン』OP曲)は、“小さい頃流行った曲。今でも歌えます”(28歳・女性)、“大好きだったアニメ。よくセーラームーンごっこをしていました”(29歳・女性)、“初めてハマったアニメ”(29歳・女性)、“大人っぽくミステリアスな曲調で大好きです”(32歳・女性)など、女性からの圧倒的な支持を集めました。大好きなアニメ作品とその主題歌であることや、『セーラームーン』のごっこ遊びやおもちゃ遊びの体験など、特にリアルタイムでアニメを視聴した世代から、たくさんの思い出が寄せられました。

一方、総合4位「摩訶不思議アドベンチャー」(高橋洋樹/『ドラゴンボール』OP曲)と、総合5位「CHA-LA HEAD-CHA-LA」(影山ヒロノブ/『ドラゴンボールZ』OP曲)は、ともに男性からの支持が大半を占め、“『ドラゴンボール』が始まる、あのワクワク感!”(25歳・男性)、“アニメを毎週楽しみに見ていて、曲も完璧に覚えてよく歌っていた”(34歳・男性)といったコメントが集まりました。

今回の総合ランキングではTOP20を紹介していますが、長く愛されているアニメ作品の楽曲や、カラオケなどで歌って盛り上がれる、いわゆる「アニメソング」らしい作品が多くランクインしています。ただ票差は大きくなく、20位以降も、様々な傾向のタイトルがズラリと並ぶ結果となりました。

昨今はアニメ作品の中でも「音楽」が重要な要素として取り扱われ、クオリティも非常に高いものになってきています。今秋放送の新しいアニメタイトルも発表されてきていますが、これからどんな「アニメソング」が登場するのか、楽しみですね。

さて、今回の「アニメソング」ランキングはいかがでしたでしょうか? 
来月9月14日発売の『CD&DLでーた』の裏表紙&巻末特集には、アニメ「マクロスΔ」から、“戦術音楽ユニット”ワルキューレが登場します。15ページにわたっての大特集で、描き下ろしイラストなども掲載予定です。どうぞお楽しみに!

-CD&DLでーた編集部-

調査対象 : 全国47都道府県の10代から30代までの男女
回答者数 : 6956人(男性3819人、女性3137人)
調査手法 : 大規模ユーザーリサーチシステム『eb-i』によるインターネット調査
調査期間 : 2016年7月4日~7月5日

【eb-iとは】
『eb-i(Entertainment Business Insight)』は、カドカワ株式会社が週単位で継続して行っている、エンターテイメント分野の消費動向調査です。保有している全国20万モニターから週次で1万超を回収し、エンターテイメント分野の実態を調査・分析しています。

【『CD&DLでーた』について】
創刊29年目となる、“音楽がもっと好きになる”音楽情報誌(奇数月14日発売)。J-POPを中心としたアーティストのロングインタビューやコラムなど、様々なコンテンツを取り扱っています。
次号は2016年9月14日に発売予定です。

最終更新:8月29日(月)16時2分

ファミ通.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。