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新チアダンスお披露目 いわきの高校生5人

福島民報 8月29日(月)11時8分配信

 古里を元気づけるオリジナルダンスを制作してきた福島県いわき市のチアリーディングチーム「クラップスチアリーダーズ」に所属する高校3年生5人は28日、市文化センターでシェアミーティングを開催し、完成したダンスを披露した。
 東日本大震災の風化を防ぎ、震災の経験を次世代に語り継いでいこうと立ち上げた「Cheer up hometownプロジェクト」の一環。米プロフットボールの元NFLチアリーダー佐竹美帆さんをはじめ、米国や東京にいる元チアリーダーの協力を受けながら人々を勇気づけるダンスをつくった。
 シェアミーティングではメンバーで市内の高校に通う鈴木菜々さん、志賀舞花さん、鈴木沙那さん、本田梨華さん、田子ひかるさんが5年間の活動を振り返った。
 引き続きオリジナルダンスを発表し、最後は来場者とダンスを踊った。実行委員長を務める鈴木菜々さんは「多くの人にダンスを知ってもらうことで、震災を忘れない大切さを伝えていきたい」と語った。

福島民報社

最終更新:8月29日(月)11時12分

福島民報