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林家たい平「24時間テレビのマラソン完走」も注目度低く「笑点」に危機

東スポWeb 8月29日(月)16時49分配信

 夏の風物詩の日本テレビ系大型番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」が27、28日に放送された。パーソナリティーとして出演予定だった女優高畑淳子(61)の長男で、俳優でタレント高畑裕太容疑者(22)が強姦致傷容疑で逮捕。番組放送直前に降板する異例の事態に発展したが、何とか“完走”した。

「高畑容疑者の逮捕で、出演予定だったドラマの代役を『NEWS』小山慶一郎(32)が急きょ務めて25日に撮り直し。企画の差し替えも相次いだ。ただ再三、報道されたため、いわば“マイナスプロモーション”となり、皮肉にも注目度は高かった」(芸能関係者)

 むしろ「24時間テレビ」よりも今後、日テレ側が「ヤバい…」と気をもんでいるのが、同局系名物番組「笑点」だ。「24時間テレビ」のマラソンランナーは、「笑点」のレギュラーで落語家の林家たい平(51)が務めたが、「例年、マラソンランナーの動向は世間の耳目を集めるのに、今年は全くと言っていいほど話題にならなかった。高畑容疑者の逮捕のおかげで完全に陰に隠れてしまった」(テレビ関係者)。実は、「笑点」は視聴率が下落し続けている。春風亭昇太(56)が司会デビューを飾り、たい平がマラソンランナーを務めることが発表された5月29日放送分から20%台を連発していたものの、今月21日放送分では16・1%まで落ち込んだ。

「今の時代、10%台半ばであれば合格と言えるけど、かつてのお化け番組としては寂しい。今後、『笑点』は正念場を迎える」(同)

 視聴者は前司会者の桂歌丸(80)を惜しみ、ファンの間で“歌丸ロス”が広がっているという。「笑点」側としては高畑容疑者どころではない。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)

最終更新:8月29日(月)16時49分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。