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【巨人】9回代打堂上…意地の一発!兄弟初同日アーチ

スポーツ報知 8月29日(月)6時9分配信

◆DeNA6―5巨人(28日・横浜)

 堂上は山崎康の初球、高めに浮いたボールをフルスイングした。「点差は関係なく、常に監督の起用に絶対に応えたい、という気持ちでやっています。レフトの頭を越えるのは分かったけど、あそこはホームランでもフェンス直撃でもどっちでもいい場面だったので」。4点を追う9回1死一、二塁から小林誠の代打で2号3ラン。4月5日の阪神戦(東京D)以来の一発で役割を全うした。中日にいる弟・直倫は広島戦で満塁本塁打。ともに通算15号だったが、兄弟初の同日アーチとなった。

 昨年まで高橋監督が務めた代打の切り札としてのポジションを期待されている。「『絶対にそうなるんだ』と思って準備しています。4点差あるので、厳しい攻めはないと思って“目付け”を上げていきました」。毎日、試合前のフリー打撃で上体が反り返るほど強振し、サク越えを連発。自慢のパワーを発揮した。

最終更新:8月29日(月)17時18分

スポーツ報知

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