ここから本文です

ウィナーズサークル死す 1989年ダービー馬 30歳大往生

デイリースポーツ 8月29日(月)14時7分配信

 1989年の日本ダービー馬ウィナーズサークルが27日未明、繋養先である茨城県笠間市の東京大学大学院農学生命科学研究科附属牧場で老衰のため、死亡した。30歳だった。

 同馬は1988年にデビュー。ダートで2勝を挙げて臨んだ89年皐月賞で7番人気ながら2着に入った。次走の日本ダービーは3番人気だったが、リアルバースデーとのたたき合いを制して世代の頂点に。茨城産、芦毛の馬がダービーを勝つのは初めての快挙だった。

 同年の菊花賞で骨折し、11戦3勝の成績を残して引退。種牡馬としては大成しなかったが、2014年12月からは同牧場で余生を送っていた。同馬の世話をしていた遠藤麻衣子氏は「5月末に倒れたものの奇跡的に復活したのですが、夏の暑さと高齢には勝てず、残念でなりません。応援してくださった方々に、この場を借りてお礼申し上げます」と悲しんだ。

最終更新:8月29日(月)14時49分

デイリースポーツ

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。