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松本・駅前大通りにコーヒースタンド「High-Five」 オリジナルグッズも展開 /長野

みんなの経済新聞ネットワーク 8月29日(月)16時59分配信

 松本・駅前大通り沿いに8月1日、コーヒースタンド「High-Five(ハイファイブ)」(松本市深志3、TEL 0263-87-4574)がオープンした。(松本経済新聞)

ガラス張りにロゴが目印の外観

 店舗面積は約10坪。席数はテーブル・カウンター合わせて11席。通りに面したガラス張りの店内は青緑色の壁をアクセントに、木目と黒色の配色で仕上げた。同店を開いた高木徹仁さん・尚美さん夫妻は「アメリカ・ブルックリンに行ったときに『気負わず始めた店』の雰囲気がいいなと思ってイメージした」と話す。

 コーヒーは自家焙煎(ばいせん)。ブレンドコーヒー(450円)のほか、シングルオリジン(500円)も用意する。ラテアートを施すカフェラテ(480円)や、ハーブティーやジュース類も。自家製のスコーン(200円)や週替わりの「今週のプレスサンド」などフード類も提供する。クッキー(200円)は塩尻の和菓子店「一休堂」のオリジナル。「もともと、おばあちゃんの行きつけの店。クッキーの大ファンだったので、取り扱いをお願いした」と徹仁さん。ドリンク・フード共にテークアウトにも対応する。

 塩尻出身の徹仁さんは高校時代を松本で過ごし、喫茶店に足を運んでいたという。「居心地が良く、お気に入りだった喫茶店が、道路拡張のために突然閉店してしまった。それが自分の中にずっと残っていて、いつかそんな店を持ちたいと思っていた」。7年ほどコーヒー店に勤め、関東の数店舗で働いた。「いろんなタイプの店を経験したことが役に立った」と振り返る。今春、地元に戻って物件を探し始め、5月ごろから本格的に準備を始めた。

 タンブラー(2,200円)やTシャツ(2,800円)などロゴ入りのオリジナルグッズも展開する。「いずれは、この店の形を広げていければうれしい」と徹仁さん。「ゆっくりくつろいだり、テークアウトで利用したりと、思い思いに使ってもらえる店になれば」とも。

 営業時間は10時~19時。水曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:8月29日(月)16時59分

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