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青葉市子が音楽を担当した“暮らし方”を考える記録映画、上映会に鶴田真由が登壇

映画ナタリー 8月29日(月)16時14分配信

シンガーソングライターの青葉市子が音楽を担当した記録映画「別れかた 暮らしかた」の上映会が9月3日、東京・千代田区立日比谷図書文化館にて行われる。

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2003年にスタートしたイベント「100万人のキャンドルナイト」の運営とクリエイティブを担当してきた伊藤菜衣子が監督を務める本作は、独自の活動を行う人々の“暮らし方”に迫るドキュメンタリー。YouTubeにて公開中の約3分間の予告編では、青葉の歌声をバックに、自転車の移動販売でケーキを売る立道嶺央、福島から札幌へ引っ越し、農業とカフェをはじめた安齋伸也・明子夫妻、熊本で不要なものをリサイクルしながらオーガニック栽培の農場を営む野原健史の姿が切り取られている。なお作中にはハナレグミ、マダムギター長見順、岡地曙裕らが友情出演。

上映会ではパネルディスカッションも行われ監督の伊藤、出演者の安齋のほか、女優の鶴田真由が登壇する。予約制となるので注意してほしい。

「別れかた 暮らしかた」上映会
2016年9月3日(土)東京都 千代田区立日比谷図書文化館開演 12:30 / 終演 16:30<上映作品>「別れかた 暮らしかた」<出演者>伊藤菜衣子 / 安齋伸也 / 鶴田真由料金:3000円

伊藤菜衣子 コメント
毎年夏至と冬至に東京タワーを始め全国の2万件の施設が消灯、600万人が参加している「100万人のキャンドルナイト」の運営に2003年から関わってきた。キャッチコピーは「でんきを消して、スローな夜を。」。その中で、「スローってなんだ」「こんなことで社会は変わるのか?」そんなことをいつも考えてきた。1年に2回、電気を消すだけじゃ、社会は変わらない。でも、ヒントにはなる。それがわたしの今、思うこと。さて、彼らの人生にも(自分の選んだ人生にも)、同じような感覚がある。なんでもいい、あなたの人生のヒントを持ち帰ってもらえたら、嬉しいです。

最終更新:8月29日(月)16時14分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。