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近鉄アート館で日本喜劇人協会が公演 小松政夫さん、赤井英和さんら /大阪

みんなの経済新聞ネットワーク 8月29日(月)19時0分配信

 近鉄アート館(大阪市阿倍野区、あべのハルカス近鉄本店ウイング館8階)で9月30日から、日本喜劇人協会による公演「シャボン玉飛んどくれ」が行われる。(あべの経済新聞)

【動画】日本喜劇人協会「シャボン玉飛んどくれ」記者会見

 同会は半世紀前に「東京喜劇人協会」と「関西喜劇人協会」が統合・合併して発足した「喜劇人の、喜劇人による、喜劇人のための協会」。小松政夫さんが会長を務める。本年度より、「新人作家をはじめ演出家・役者などの育成を絶対的な使命とし新たなステージに向けた活動を始める」という。

 同公演は、介護施設「やすらかホーム」を舞台に現代社会における老人問題に切り込む内容。出演は小松さん、赤井英和さん、渡辺裕之さん、一谷伸江さん、清水よし子さん、桜花昇ぼるさん、大村崑さん(30日のみゲスト出演)など。脚本・演出は野村幸廣さんが手掛ける。同協会による大阪での公演は初めてという。

 同店スペース9で8月29日、記者会見が開かれた。小松さん、大村さん、赤井さん、桜花さん、野村さん、同公演のスポンサー牛乳石鹸共進社の宮崎仁之会長が出席。出演者は同公演への意気込みなどを語った。

 小松さんは「昔、(日本テレビで放映されてた)シャボン玉ホリデー、私たちがいうバラエティーというのは、バラエティーに富んだという言い方をしていた。歌があり、踊りがあり、コントやいろんなものが織り交ざったものがバラエティーショー。今は笑わせることがバラエティーになっている。ちゃんとしたバラエティーショーにしようじゃないかというのが今回の大阪公演。ちゃんと稽古をして、きちっとした喜劇を見てもらいたい」と話す。

 開演は、30日=18時、1日=12時・16時、2日=12時・16時。入場料は7,000円(全席指定)。10月2日まで。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:8月29日(月)19時0分

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