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浪速の番長・宮崎亮、体格面で完敗も「結局殴り合いなので」 世界戦へ意欲

デイリースポーツ 8月29日(月)15時51分配信

 「ボクシング・WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ」(31日、大田区総合体育館)

 同級1位で元WBA世界ミニマム級王者・宮崎亮(28)=井岡=が29日、3年ぶり世界戦に向け、大阪市内で予備検診を行い、異常なしと診断された。

 身長156・4センチ、リーチ159センチは王者・田口良一(29)=ワタナベ=をそれぞれ11・3センチ、13・5センチも下回った。体格面では完敗ながら「データはどうでもいい。結局殴り合いなので」と“浪速の番長”は強気に言い切った。

 毎試合、減量に苦しむが今回は残り200グラムと順調に調整。井岡一法会長は「状態は100パーセント、あとはリングでやるだけ。練習でやってきたことを出せるかどうか」と自信の口ぶり。東日本に台風接近で予定より1日早く東京に乗り込むため、足早に新大阪駅に向かった。

最終更新:8月29日(月)21時2分

デイリースポーツ