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下北沢映画祭で「恋人たち」「花とアリス殺人事件」など上映、橋口亮輔のトークも

映画ナタリー 8月29日(月)17時46分配信

10月8日から10日までの3日間、第八回下北沢映画祭が東京・下北沢にて開催される。このたび全プログラムの詳細が発表された。

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初日にあたる10月8日の夜には、広島・尾道でCDショップ・れいこう堂をひとり営む店主に密着したドキュメンタリー「スーパーローカルヒーロー」のリマスター版を披露。翌9日には“ロトスコープ”と呼ばれる技法を用いたアニメーションの特集が組まれ、岩井俊二監督作「花とアリス殺人事件」や、ルミネのCMで知られるアーティスト・シシヤマザキの短編作品、そして大橋裕之原作のマンガを映像化した「音楽」の制作過程映像があわせて上映される。

さらに「映画が繋ぐ、着物との縁。」と銘打たれたプログラムでは、「化粧師/kewaishi」の鑑賞券と着付けサービスがセットになったチケットの用意も。また橋口亮輔が脚本作りをテーマに語るトークショーと監督作「恋人たち」の上映や、「セトウツミ」の大森立嗣がゲスト審査員として登壇するコンペティションも企画されている。

チケットは9月10日午前10時より公式サイトにて販売開始。

第八回下北沢映画祭
2016年10月8日(土)~10日(月・祝)

下北沢の“あの感じ”って、なんだ? ~スーパーローカルヒーローと僕らが語らう夜~
2016年10月8日(土)東京都 下北沢トリウッド開場 19:15 / 開演 19:30料金:1500円<上映作品>「スーパーローカルヒーロー」

実写じゃない! アニメでもない! ロトスコープによる新しい映像の風景
2016年10月9日(日)東京都 下北沢トリウッド開場 10:15 / 開演 10:30料金:2000円<上映作品>「花とアリス殺人事件」シシヤマザキ全6作品「音楽」制作過程映像

映画が繋ぐ、着物との縁
2016年10月9日(日)東京都 しもきた空間リバティ開場 13:15 / 開演 13:30~料金:2000円 / 4900円(チケット+着物&帯プレゼント+着付け)※着物で来場した方は300円キャッシュバック<上映作品>「化粧師/kewaishi」<トークゲスト>井嶋ナギ、前田エマ

橋口亮輔、脚本を語る ~「二十才の微熱」から「恋人たち」まで~
2016年10月9日(日)東京都 しもきた空間リバティ開場 17:45 / 開演 18:00料金:2000円<上映作品>「恋人たち」<ゲスト>橋口亮輔、轟夕起夫

コンペティション部門
2015年10月10日(月・祝)東京都 しもきた空間リバティ開場 13:05 / 開演 13:20料金:1500円<審査員>大森立嗣 / 直井卓俊 / 大槻貴宏 / 轟夕起夫

最終更新:8月29日(月)17時46分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。