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中村勘九郎「絆は揺るがない」、松坂桃李ら参加の「真田十勇士」イベントで断言

映画ナタリー 8月29日(月)19時20分配信

「真田十勇士」のレッドカーペットセレモニーが本日8月29日、東京・新宿モア4番街にて行われ、猿飛佐助役の中村勘九郎(6代目)や霧隠才蔵役の松坂桃李、火垂役の大島優子らキャスト13人と、監督の堤幸彦が登場した。

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「真田十勇士」は、武将・真田幸村に仕えたとされる家臣・真田十勇士の活躍を描くスペクタクル時代劇。新宿の街中に敷かれたレッドカーペットには勘九郎らのほか永山絢斗、加藤和樹、高橋光臣、石垣佑磨、駿河太郎、村井良大、荒井敦史、望月歩、青木健、加藤雅也が参加し、真田幸村役の加藤雅也は白馬に乗って悠然と登場し、取材陣を驚かせた。

台風が迫る中で行われたイベントに対して勘九郎は「大雨の中というのを覚悟してやってきたんですがまさかのいいお天気ということで。天も我々の味方をして大ヒットを願っているのではないかと思うほどです」とコメント。加藤雅也は馬に乗り新宿の街を歩いた感想を「いいですね」と満足気に語り、「皆さんもやってみては?」と登壇者たちに呼びかけ笑いを誘う。

MCから撮影で大変だったことを聞かれた松坂は「馬と並走してと監督から言われて……足がパンパンになりましたね」と過酷だった現場を振り返る。その言葉に中村も「平らな道ではなく、草がぼうぼう生えているところを走るので、リアルにこけている人もいました」と同意した。

「部活みたいでした」とほか登壇者たちの撮影現場の様子を語った大島。続けて「ワイワイしていて本当に仲良さそうで。撮影では十勇士の方々と一緒になることが少なくて、寂しかったです」と述懐する。

堤は「ロケもキツうございました。でも皆さんの熱意がすごくて、それをなんとかカメラでがっちり捉えて、映画にギュッとパッケージして、今できるすべてを詰め込んだつもりでいます」と自信をのぞかせる。勘九郎は「寒さや爆風、火、雨と闘うため絆を深めるしかなかった。このメンバーの絆は何があっても揺るがない」と撮影現場で養ったキャスト陣の結束をアピールした。

「真田十勇士」は9月22日より全国ロードショー。なお勘九郎が主演、堤が演出を務める舞台版が9月11日から東京・新国立劇場ほかにて上演される。



(c)2016『真田十勇士』製作委員会

最終更新:8月29日(月)22時10分

映画ナタリー