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【BOX】河野、V4で新妻孝行!南国へ旅行計画

スポーツ報知 8月30日(火)6時4分配信

◆報知新聞社後援 プロボクシング ダブル世界戦 ▽WBA世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ 田口良一―宮崎亮 ▽WBA世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ 河野公平―ルイス・コンセプシオン(31日、東京・大田区総合体育館)

 WBA世界スーパーフライ級王者・河野公平が4度目の防衛を果たし、“奥さん孝行”のバカンスに出かける。ダブル世界戦(報知新聞社後援)の予備検診が29日に都内と大阪市内で行われた。河野は日頃から支えてくれる芽衣夫人(36)のため、同級暫定王者ルイス・コンセプシオンとのV4戦後に海外旅行に出かけるプランを明かした。WBA世界ライトフライ級王者・田口良一、同級1位・宮崎亮ら出場する選手4人に異常はなかった。

 強敵と対面しても、河野は表情を崩すことはなかった。コンセプシオンと昨年12月のWBA総会(パナマ)以来の対面を果たした河野は、「(以前より)さらに小さく感じた。サイズはとてもスーパーフライ級の体じゃない」と印象を語った。世界戦9試合目で、初めて身長150センチ台の選手と戦うことについては「今まで(の世界戦)で一番小さいのでは。距離をうまく取って戦いたい」と作戦の一端を明かした。

 王者自ら「過去最強の相手だと思っている」と評する強打のコンセプシオンを迎え撃つが、支えてくれる家族のためにもベルトを渡すわけにはいかない。河野は「試合が終わったら(インドネシアの)バリ島かシンガポールに行こうかと思っているんですよ」とのプランを明かした。理由については「いつも負担をかけてるので、奥さん孝行をしないと」。昨年のWBA総会には新婚旅行も兼ねて出席し、先月には結婚式を行い芽衣夫人の夢をかなえている。だが、河野が減量に入れば夫人も体重が落ちるなど、一緒に戦ってくれている最愛の存在へ恩返しをしたい考えだ。

 その芽衣夫人は試合間近とあって「気が気じゃないみたい」と河野。自宅にミシンがないため、実家に戻って「トランクスに付けるワッペンを縫い付けてくれている」という。「見せ場をつくって、嵐のような試合、目が覚めるような試合になるのでは。早く戦いたい。ギャフンといわせてやります」と強気に話した。奥さん孝行を実現させるためにも、必ずベルトは家に持ち帰る。(三須 慶太)

最終更新:8月30日(火)14時56分

スポーツ報知

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