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堤幸彦監督、伝統芸を発揮 公開1ヶ月前の映画が未完成「まだCGを…」

オリコン 8月29日(月)17時56分配信

 堤幸彦氏が監督を務める映画『真田十勇士』(9月22日公開)のレッドカーペットセレモニーが29日、都内で行われた。公開まで1ヶ月を切り、キャストたちが「完成した作品を観た」と感想を伝えていくなか、堤監督は「『やっとできあがりました』と言いたいですが、まだCGをいじっている」と明かして驚かせた。

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 堤監督は、過去にも『劇場版 SPEC~結~ 爻ノ篇』(2013)の公開1ヶ月を切った時点で「まだ完成していません」と発言したことも。この日は、「さっきから(キャストたちに)完成、完成と言われて、『うっうっ』となっている自分がいる。最後の最後まであがいて努力して、よりレベルの高いものにしたい」と、伝統芸ともいえる直前までのこだわりを発揮し、完成を目指すと宣言した。

 同作は、2014年に上演され、ヒットを記録した舞台を実写化した時代劇。平凡な武将にもかかわらず豊臣勢の急先鋒に祭り上げられて当惑する真田幸村が、忍者の猿飛佐助らと手を組んで大坂の陣に挑む。

 主演の中村勘九郎は「すばらしい作品ができあがった。僕たちも公開されるのが楽しみ」と自信をにじませ、紅一点の大島優子は「十勇士がすごくかっこいい。劇中は甲冑姿だったり忍者姿だったり、男の生きざまを胸に焼き付けられた」と惚れぼれしていた。

 そのほか、松坂桃李、永山絢斗、加藤和樹、高橋光臣、石垣佑磨、駿河太郎、村井良大、荒井敦史、望月歩、青木健、加藤雅也が出席した。

最終更新:8月30日(火)12時52分

オリコン