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【東京株式市場】ジャクソンホール会議が終わり日本株式相場が大きく動き出す

投信1 8/29(月) 8:15配信

株式市場の振り返り-ジャクソンホール会議を控える中で売りが優勢となり続落

2016年8月26日(金)の東京株式市場は続落となりました。日経平均株価は前日比▲1.2%の下落、TOPIXも▲1.3%の下落で引けています。また、新興株式市場の東証マザーズ総合指数も▲1.7%下落する続落となりました。

日経平均株価は、前日比▲70円安で寄り付いた直後に▲65円安となりますが、その後は下げ幅を広げ、後場開始直後には一時▲235円安となる場面がありました。中盤にはやや盛り返しましたが、引けに掛けて売りに押された結果、大引けは▲195円安の16,360円で終わっています。

東証1部で上昇したのは350銘柄、値下がり1,519銘柄、変わらず104銘柄でした。東証1部の出来高は15億4,608万株、売買代金は2兆391億円(概算)となっています。薄商いでしたが、前日よりは増加しました。

セクター動向と主要銘柄の動き-上昇は僅かに2業種、輸送用機器が大きく売られる

東証1部では33業種中31業種が下落し、上昇したのは鉄鋼と化学の2業種のみでした。総じて売られた中、下落率の大きい業種には、金融関連、輸出関連、内需関連が並んでいます。特に、輸送用機器の不振が目立っており、週明けから円高に振れることを先読みした動きと推察されます。

個別銘柄では、テルモ <4543> が一時▲5%超安となる急落となり、塩野義 <4507> も大幅下落となりました。また、トヨタ自動車 <7203> 、ホンダ <7267> 、デンソー <6902> などの自動車関連銘柄も軒並み安となり、ファナック <6954> 、村田製作所 <6981> 、任天堂 <7974> も値を下げて終わっています。一方、花王 <4452> が上昇し、信越化学工業 <4063> も堅調でした。また、主力株が下落する中で、日本電産 <6594> が値を上げていたのが目立ちました。

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最終更新:8/29(月) 8:15

投信1

チャート

テルモ4543
3940円、前日比+40円 - 12/9(金) 15:00

チャート

塩野義製薬4507
4921円、前日比+8円 - 12/9(金) 15:00

チャート

トヨタ自動車7203
7003円、前日比+19円 - 12/9(金) 15:00