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リオ五輪の想い出が詰まった品々、公式オークションはじまる

MEGABRASIL 8/29(月) 7:30配信

陸上男子400mで日本が使ったバトンも出品

ブラジル現地時間8月22日(月)に幕を閉じたリオデジャネイロオリンピック。その熱も冷めやらぬ中、オリンピックゆかりの品々を対象としたオークションが始まっている。

TVグローボの番組「ジョルナウ・オージ」が8月27日(土)づけで伝えたところによると、このオークションはインターネット限定で開催されているとのことだ。

パラリンピックの閉会式までに約2万点が出品される予定。27日時点で700点はすでに買い手が決まっているという。

開会式で使われた国旗は9000レアル(約30万円)の値がついた。

入札最低価格は1レアル(約32円)で入札資格はなし。収益金は国際オリンピック委員会に入り、当委員会はスポーツ振興のためのプログラムに投資していく。

ヴァンデルレイ・コルデイロ・ヂ・リマ氏が聖火台での点火に使ったたいまつの入札額はすでに2万レアル(約61万円)を超えている。ヴァンデルレイ氏は2004年アテネオリンピックのマラソンで、観客の一人から妨害行為を受けてなお銅メダルに輝いた元ブラジル代表選手。

山縣亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥の各選手が見事なバトンパスを見せて銀メダルを獲得した、陸上400mリレー決勝で使われたグリーンのバトンも出品されている。

その他にはマラカナンスタジアムでの開会式で使われた自転車、表彰台、サッカーの決勝戦で使われたボール、ボクシングでブラジル人チャンピオンが使ったグローブ、ウサイン・ボルト選手がリレーで使ったバトン等々、様々なアイテムが出品されている。

今のところ、ブラジル、アメリカ合衆国、英国、日本からの入札参加が多いとのことだ。

最終更新:8/29(月) 7:53

MEGABRASIL