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ピアノ、声楽20人本選へ 宮日音コン予選最終日

宮崎日日新聞 8月29日(月)11時41分配信

 第22回宮日音楽コンクール(宮崎日日新聞社主催、同コンクール運営委主管、宮崎銀行・UMKテレビ宮崎特別協賛、全日空協賛)の予選最終日は28日、宮崎市のメディキット県民文化センター・演劇ホールであった。ピアノ部門(大学・一般)と声楽部門に51人が出場。20人が11月の本選へ出場を決めた。

 審査はピアノ部門を阿部裕之(京都市立芸術大教授)、菊地麗子(東京音楽大教授)、北川曉子(東京芸術大名誉教授)の3氏、声楽部門を松本美和子(武蔵野音楽大特任教授)、村澤健一(声楽家)の両氏が担当した。出場者たちは自分たちの持ち味を発揮しようと、集中力を高めながら演奏していた。

 声楽部門で予選通過となった都城市出身の中須美喜さん(25)=東京都=は「予選通過できてほっとしている。本選では今日のように集中して、楽しんで歌いたい」と笑みを浮かべた。

 本選は11月19日に管楽器、打楽器、弦楽器、声楽部門、20日にピアノ部門を実施。いずれも同センター・アイザックスターンホールで行う。予選最終日の通過者は次の通り。(敬称略)

 【ピアノ部門】大学=本村優季(桐朋学園大3年)加藤詩乃(大分県立芸術文化短大専攻科1年)廣永和佳(福岡教育大大学院1年)川上眞子(鹿児島国際大1年)▽一般=重永優子(宮崎市)廣田麻優子(同) 【声楽部門】中学=東郷早紀(日向学院中3年)仁科友希(宮崎第一中3年)兒玉佳奈(西階中3年)宮田唯名(大分大付属中3年)▽高校=中原夕夏(宮崎学園高1年)神保彩乃(日向学院高2年)平野敦子(高鍋高3年)梅本遥(宮崎北高1年)宮田畝菜(大分・大分高2年)▽大学=☆(徳の心の上に一)田あさひ(東京音楽大1年)井上知里(同)▽一般=照谷陽(沖縄県)畝原功気(鹿児島県)中須美喜(東京都)

宮崎日日新聞

最終更新:8月29日(月)11時41分

宮崎日日新聞