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姿は変われど愛は変わらない?「変身純愛映画」まとめ

dmenu映画 8月29日(月)12時20分配信

毎日、寝て起きるたびに外見が変わる家具デザイナーのウジンと、家具店員の女性・イスのロマンスを描く韓国純愛映画『ビューティー・インサイド』。老若男女や外国人と、さまざまな姿に変わるウジン役を123人のキャストが務めて話題となり、8月2日には待望のDVD&BDが発売されました。
「人は見た目より中身が大事!」という人も、恋人や家族の外見がガラリと変わったら、戸惑ってしまうものでしょう。今回は、登場人物の「変身」による葛藤ぶりが見ものの、ラブストーリーや家族愛をテーマにした作品をご紹介します。

愛する人が少女の姿に…複雑な関係に苛まれる男性たち

東野圭吾の小説を映画化した『秘密』(1999)は、事故で亡くなった妻の魂が仮死状態の娘の身体に宿り、小林薫演じる夫・平介が数奇な夫婦生活を送る物語です。岸本加世子の姿だった妻が、広末涼子という若き娘の姿に。そのうち娘自身の意識が目覚めはじめ、夫婦関係を続けていくか否か、平介は苦渋の決断をします。

『四日間の奇蹟』(2005)は、吉岡秀隆と石田ゆり子が、美しい海街を舞台に織りなすラブストーリー。薬指を失ったピアニストの敬輔は、ピアノの才能をもつ少女・千織と各地を演奏してまわっていました。その途上で高校時代の後輩・真理子と再会しますが、落雷事故で真理子の魂が千織の身体に宿り…。敬輔は余命4日となった真理子と心を通わせていきます。

用意された「やり直しのチャンス」は悲喜こもごも

森絵都原作の『カラフル』は、2000年に元KAT-TUNの田中聖主演で実写映画化、2010年に宮崎あおいらが声を担当してアニメ映画化されています。死んだはずの「ぼく」は天使のはからいで、自殺したばかりの少年・真の身体に入り込むことに。人生に再挑戦する「ぼく」は、冴えない真の実生活と、家族や憧れの女子の二面性を目の当たりにしていきます。

伊東美咲が西田敏行の化身となるユニークな作品なのが『椿山課長の七日間』(2006)。過労死した百貨店の課長・椿山和昭(西田敏行)は、初七日が終わるまで伊藤演じる和山椿という美女の姿になって、未練のある現世に舞い戻ります。しかし、自分が死んだ後の妻や実父の振舞いを見て、驚愕の事実を知ることに……。

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最終更新:8月29日(月)12時20分

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