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大気不安定 四国で約100ミリの猛烈な雨 西日本は激しい雷雨に警戒

ウェザーマップ 8/29(月) 5:15配信

 西日本では、上空に寒気が流れ込んだ影響により、大気の状態が非常に不安定になっている。29日も中国・四国地方から東海では大雨となるおそれがあり、局地的には猛烈に降るところもある見込みで、大雨による土砂災害、低地の浸水、川の増水や氾濫に警戒が必要だ。

 西日本では28日から雨が降り続いていて、29日未明からは四国で雨脚が強まっている。徳島県や高知県では、レーダーによる解析で、午前4時半までの1時間に約100ミリの猛烈な雨が降ったと見られる。
 29日は、強い雨の範囲が次第に東へと移動する。今は強く降っていない近畿や東海でも昼頃には雨脚が強まり、午後は非常に激しく降るおそれがある。局地的には猛烈に降るところもある見込みで、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。

■30日明け方までの予想雨量(多い所)
 近畿地方 250ミリ
 東海地方 200ミリ
 四国地方 180ミリ
 中国地方 100ミリ

最終更新:8/29(月) 6:01

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